”日本の絞り”

日本で開催されることが決定した、第11回国際絞り会議がいよいよ開幕します!

歴史的絞り作品の展示やワークショップ、ディスカッション等が行われるイベントです

メインは名古屋会場と山形会場があり、名古屋の第一弾企画としてこちらの展示が開催されます

今月末より、古川美術館 爲三郎記念館にて開催されます!

正倉院期の古裂を中心に、日本の絞りを時代を追って紹介し、現在までどのように発展してきたかをご紹介する内容となっています

期間中はイベントやワークショップも行われます

6月10日のワークショップは久野さんが講師を務めるそうで、形状記憶の絞りを身近に感じていただけるいい機会になりそうです

ベーシックから現代の絞りまで学ぶことができる内容なので、私もとても楽しみ!

 

http://www.furukawa-museum.or.jp/archives/exhibit/fuukeinokai#exhibit2

 

絞り会議でも多くのワークショップが行われます

海外から講師を招いて非常に興味深いワークショップがたくさん!

詳細はこちらのページ(https://wsnjp.wordpress.com/2018/03/07/第11回国際絞り会議-in-japan-名古屋ワークショップ/)または、まり木綿店頭でもご案内しておりますのでお気軽にお問い合わせください
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