SHIBORI HAPTIC TEXTILE展

SHIBORI HAPTIC TEXTILE展とは、国内外で注目される伝統的なテキスタイル「有松・鳴海絞り」に従事するデザイナーらによるグループ展です。400年の歴史を持つ伝統工芸 有松・鳴海絞りは、木綿の手ぬぐいや浴衣を藍で絞り染めした歴史から始まります。多様な柄を生み出す技法やさまざまな素材へ応用する技術を培ってきたことで、現在はアパレル・プロダクト・インテリアなど展開の幅は多岐にわたります。

自由な色使いと発想で日常的な絞りテキスタイルを生み出してきた「まり木綿(村口実梨・伊藤木綿)」、あらゆる素材を確かな技術で加工する「有限会社 絞染色久野染工場」から革の絞り加工を得意とする「得能慎司」と企画に携わってきた「泉水綾乃」が、「触覚」をテーマにSHIBORIの新たな魅力を提案してくれます。

絞りの制作工程にあらわれるシワや立体的な形状に着目し、意識的に触覚(ハプティック=HAPTIC)に訴えかけるテキスタイルとプロトタイプの展示を行います。伝統工芸の技法を元にさまざまな素材に施された加工は、日常的に触れるテキスタイルの想像を超え、見る人や触る人に驚きと発見を与えるでしょう。

SHIBORI HAPTIC TEXTILE展

会 期|2018年3月4日[土]ー10日[日]
会 場|セコリ荘(都営大江戸線・東京メトロ有楽町線 月島駅 10番出口より徒歩3分)
マップ|アクセスGoogle Mapを開く
時 間|11:30ー20:00
入場料|無料・事前予約不要
*会場の都合により、来場者多数の場合は、入場を制限することもございます。予めご了承下さい。
*ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

企 画|浅野 翔(デザインリサーチャー)
協 力|有限会社絞染色 久野染工場、まり木綿

https://shiborihaptictextile.com

 

ギャラリートーク

出展者らによるオープニング・ギャラリートークを行います。SHIBORI HAPTIC TEXTILEの見どころと取り組みについて、展示会場で出展者自らお話いたします。

日 時|2018年3月4日[日]13:00-14:30
備 考|申込不要、会場の都合により、来場者多数の場合は、入場を制限することもございます。予めご了承下さい。

マテリアルとの向き合い方
ゲスト|狩野佑真 Yuma Kano

錆(サビ)をテクスチャとしてプロダクトをデザインするRUSTシリーズほか、独創的な視点で〈マテリアル〉を捉えるデザイナー 狩野佑真さんをゲストに迎え、「マテリアルとの向き合い方」をテーマに座談会をおこないます。

日 時|2018年3月4日[日]16:30-18:00
ゲスト|狩野佑真[studio yumakano
備 考|申込不要、会場の都合により、来場者多数の場合は、入場を制限することもございます。予めご了承下さい。

ハプティックのゆくえ
ゲスト|和田夏実 Natsumi Wada

手話×テクノロジー×デザインによる「Visual Creole」(ビジュアルクリオール)などの開発など、異なる知覚体系の人々とのコミュニケーションを研究する和田夏実さんをゲストに迎え、「ハプティックのゆくえ」と題した座談会をおこないます。

日 時|2018年3月10日[土]13:30-15:00
ゲスト|和田夏実[慶應義塾大学大学院]
備 考|申込不要、会場の都合により、来場者多数の場合は、入場を制限することもございます。予めご了承下さい。

 

https://shiborihaptictextile.com